2018年01月26日
立礼席 呈茶のご案内
日本付近は、この冬一番の寒気が南下し、強い冬型の気圧配置が続いている影響で
27日頃にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。
今朝も氷点下の冷え込みだったので、
蹲の筧から流れ落ちる水が、氷柱になって凍っていました。
2月に入れば立春を迎え、暦の上では春となりますが
春の訪れが待ち遠しい、今日この頃です。
立礼席【もみじ亭】では、来週より花粉症に効果的とされる“べにふうき”のお呈茶が始まります。
その他、寒い時期ならではの紅茶の呈茶もありますので、ご来園の際は、どうぞお立ち寄り下さい。
<1月30日からのおしながき>
【べにふうき】紅富貴 ・和菓子付…510円
紅茶用品種「べにふうき」の釜炒り緑茶。
花粉アレルギー症状の緩和に効果があるメチル化カテキンが多く含まれています。
【りょうこうち】両河内煎茶 ・和菓子付…510円
静岡市清水区の興津川上流で栽培されるお茶です。
遠く駿河湾や富士山が望むところで育まれます。
山のお茶特有の上品な香り、淡麗な味と美しい形状が特徴です。
【まりこ】 丸子紅茶 ・和菓子付…510円
東海道の宿場町、静岡市駿河区の丸子(まりこ)は日本の紅茶発祥の地です。
国内の優良品種を丸子で仕上げました。ストレートで味わっていただける紅茶です。
【ほんやま】本山抹茶 ・主菓子付…510円
静岡市安倍川の内牧と西ヶ谷、藁科川の産女の茶園で被いを掛けて栽培したお茶を製造し、
最後に臼で挽きます。この地域の抹茶は今川、徳川の時代から造られてきました。
【あさひな】朝比奈玉露 ・和菓子付…510円
静岡市西隣、岡部の朝比奈川流域は、宇治、八女と並び、玉露の三大銘茶産地といわれます。
摘み取る半月以上前から茶園に被いを掛けることにより、特有な風味が醸しだされます。
27日頃にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。
今朝も氷点下の冷え込みだったので、
蹲の筧から流れ落ちる水が、氷柱になって凍っていました。
2月に入れば立春を迎え、暦の上では春となりますが
春の訪れが待ち遠しい、今日この頃です。
立礼席【もみじ亭】では、来週より花粉症に効果的とされる“べにふうき”のお呈茶が始まります。
その他、寒い時期ならではの紅茶の呈茶もありますので、ご来園の際は、どうぞお立ち寄り下さい。
<1月30日からのおしながき>
【べにふうき】紅富貴 ・和菓子付…510円
紅茶用品種「べにふうき」の釜炒り緑茶。
花粉アレルギー症状の緩和に効果があるメチル化カテキンが多く含まれています。
【りょうこうち】両河内煎茶 ・和菓子付…510円
静岡市清水区の興津川上流で栽培されるお茶です。
遠く駿河湾や富士山が望むところで育まれます。
山のお茶特有の上品な香り、淡麗な味と美しい形状が特徴です。
【まりこ】 丸子紅茶 ・和菓子付…510円
東海道の宿場町、静岡市駿河区の丸子(まりこ)は日本の紅茶発祥の地です。
国内の優良品種を丸子で仕上げました。ストレートで味わっていただける紅茶です。
【ほんやま】本山抹茶 ・主菓子付…510円
静岡市安倍川の内牧と西ヶ谷、藁科川の産女の茶園で被いを掛けて栽培したお茶を製造し、
最後に臼で挽きます。この地域の抹茶は今川、徳川の時代から造られてきました。
【あさひな】朝比奈玉露 ・和菓子付…510円
静岡市西隣、岡部の朝比奈川流域は、宇治、八女と並び、玉露の三大銘茶産地といわれます。
摘み取る半月以上前から茶園に被いを掛けることにより、特有な風味が醸しだされます。
Posted by 紅葉山庭園・茶室 at 16:40│Comments(0)
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