2011年11月03日

【もみじ亭】のご案内

澄み切った青空に、秋が深まりゆくのを感じる季節となりました。
11月に入っても、日中は気温が高めの日が多くなりそう、との予報がでていますが、
もうしばらくすれば、駿府公園や紅葉山庭園の木々も、彩りを増していくことと思います。

紅葉山庭園・立礼席【もみじ亭】では、来週から、この時期限定のメニューをご用意します。
5月に茶詰めを行い、暑い夏の期間、井川の御茶蔵で熟成させていた本山茶が、
その茶壺を開封する「口切の儀」を経て製茶された“熟成本山茶”も、呈茶いたします。

ご来園の際は、この機会に、是非静岡のお茶も合わせてお愉しみ下さい。


<11月8日からのおしながき>


【熟成本山茶】 ※霜月限定   ・和菓子付…500円
静岡市北部の安倍川流域と藁科川流域の山間で生産される本山茶。山間地のお茶独特の余韻ある
高い香りと、コクがある上級茶です。その本山茶を夏の間、冷涼な環境で保管することにより晩秋に熟成し、深い味わいとなる逸品です。




【日本平煎茶】     ・和菓子付…500円
温暖な静岡市日本平には茶畑が広がります。お茶の品種「やぶきた」発祥の地です。




【本山抹茶】      ・主菓子付…500円
静岡市安倍川の内牧と西ヶ谷、藁科川の産女の茶園で被いを掛けて栽培したお茶を製造し、最後に臼で挽きます。この地域の抹茶は今川、徳川の時代から造られてきました。




【朝比奈玉露】     ・干菓子付…500円
静岡市西隣、岡部の朝比奈川流域は、宇治、八女と並び、玉露の三大銘茶産地といわれます。
摘み取る半月以上前から茶園に被いを掛けることにより、特有な風味が醸しだされます。







Posted by 紅葉山庭園・茶室 at 13:49│Comments(0)TrackBack(0)

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